主役もゲストも大満足の結婚式は、たくさんの人の協力があってこそのもの。2人の感謝を気持ちよく受け取ってもらえるよう、きちんとマナーを知っておきましょう。
基本的には、「2人の結婚式のために、骨を折ってくれた人」にお礼をすると考えましょう。内容も、結局のところは2人の気持ちで決めて良いのですが、とりあえず、世間一般での相場はどうなっているかを書いておきますね。
こういった方々からは、ご祝儀は頂かないのが望ましいですが、もしも頂いた場合は、後日お祝い返しなどで対応しましょう。
その他にも、手作りアイテムを準備してくれた人には材料費&御礼の品物を用意したり、挙式のときの写真を焼き増しして送るなど、2人の感謝の気持ちをきちんと形にして伝えるようにすると、協力したほうも、「喜んでくれてよかったな」と気分良く区切りをつけることができます。
1.いつ、誰が渡すのか決めておくこと
新郎新婦は当日忙しく、直接渡すのが難しいことが多いので、どちらか(または両方)のご両親に代わって渡してもらうのが自然です。お車代などは受け付けで渡してもらってもOK。その際に、どちらの両親が、いつ渡すのかをあらかじめ決めておきましょう。渡し間違いのないように顔写真などを添えてお願いすると安心です。
2.ご祝儀袋は、目的別・金額別で分けると間違いにくい
「二度と繰り返すことのないよう」との意味が込められた結び切り系の水引を使いましょう。表書きは「御礼」「お車代」「寿」などと書かれたものを。渡す相手ごと、または金額ごとに袋の種類を分けておくと分かりやすいと思います。ゲストの名前はとくに書かなくても大丈夫です。